縛りたがる人
他人との生活や集団行動において、一定のルールを設けて縛ることは必要だと思う。それぞれが好き勝手にやり過ぎてしまったら、場として成立しなくなってしまう。
一方で、縛りたがる人がいる。
縛りたがる人は、たいてい自分自身にもルールを課して縛っているので、他人を縛ることにもあまり呵責がない。「私だって我慢して守っているんだ」と、他人にも縄を打つ。
自縄自縛に陥っていることを自覚するのは難しいよなぁと思う。側から見ていて辛そうでも、その人にとっては普通の状態で、不便とか苦痛とか感じなくなっていたりするから。自分は自分のことをわかっているようで、案外わかっていない。