アメリカ旅行記 2日目:ついにメジャーを観る。
前日ロビーで会った人達と、8:30にロビーで待ち合わせ。行動を共にするのは、アタさんとコバヤシさん。アタさんは大柄で体育会系な感じ。コバヤシさんは、ちょっと小柄で春風亭昇太似(笑)。
朝マックで朝食。モーニングセットを頼む。ハンバーガーや飲み物の大きさは日本と変わらず。
バスに乗って30分ほど。チッテンデン水門へ。この水門は、ワシントン湖とビュージェット湖の間にあるんだけど、両湖には水位の差があって、で、船で行き来する時に、この水門で調節しながら渡るんだって。パナマ運河も確か同じ感じだよね。水門の脇には、「Fish Ladder」と呼ばれる魚の通り道があり、鮭が渡っていく様子が見えた。おいしそう(違)。
昼は「えぞ菊」というお店でラーメン。出てきたラーメンは、麺に味が無く、プツプツ切れる、という、ある意味、期待を裏切らない出来(笑)。その後、向いにあったGAPのお店へ。靴下が安かったので買う。3足9.5$だったんだけど、レジの所で宮沢りえ似の店員さんに文句言われる。選んだ靴下のうち、1つは対象外だったらしい。んな勢いで話されてもわかんないよー。
タクシーで、いよいよセーフコフィールドへ。売店でペプシコーラを買う。
グラウンドを見渡す。真っ青な空に映える、緑のグラウンド。それを覆うようにスタンドが。それはベースボールのための場所。しばし感動する。席は1階1塁側の席。グラウンドが近くてとっても見やすい。
席につくと、今年で引退するリプケンのセレモニーが。今日の対戦相手であるオリオールズの選手なんだけど、マリナーズフロントの人達が彼を讃えるスピーチを行ったり、オーロラビジョンで彼の華麗なプレーの数々が映されたり。そして、観客から割れんばかりの大歓声と拍手。試合前から盛り上がる。DJが「んじゃ、試合始めるよ-。」と告げ、セレモニー終了。上手いなぁ。
試合中も、場を盛り上げる演出が随所に。回の合間には、アニメーションでのボートのレースがあったり、観客数当てクイズとかのアトラクションがある。後ろに座っていた子供が、「1番が勝つよ」「僕は2番だ」って盛り上がってた。
試合の方は、マリナーズが3本のホームランと、先発モイヤーの好投で、6-0と完勝。イチローは4打数ヒット無し。ただ調整登板という形で佐々木も観れたし、何よりメジャーの試合の雰囲気に大満足です。試合後、マリナーズのショップにて、マッチデープログラム購入。
球場からバス停へ向かう途中、うちらを見かけて、「イチロー!」と叫ぶ人達が。うちらも叫び返してみる(笑)。
ホテルでちょっと休憩してから、タクシーでスペースニードルという展望台へ。タクシーの運転手は若い兄ちゃん。
「君ら日本からか。シアトルはどうだい?」
「すごくいいよ。」
「日本のどこから来た?」
「東京だけど。」
「東京とシアトルは、どっちがいい?」
「や、シアトルの方がいいよ。」
「へぇー。オレはN.Y.から来てるんだけどよ、N.Y.の方がいいね。特に、いい女はN.Y.の方が多いぜ。こっちの女は、オレは悪いけどゴメンナサイって感じだな。」
はぁ、そうっすか。
スペースニードルはシアトルが一望できる。ちょうど夕暮れ時で、夕日がとっても綺麗だった。が、夕日がキレイ、ということは、絶好のデートスポットでもあるわけで。みんな、人目もはばからず。もう。
夕食は「ブルックリン」というお店。シーザーサラダ、カキの蒸したもの、それにサーモン。3人で十分な量でした。会話の途中、コバヤシさんが母校の後輩である事が判明。シアトルまで来て「誰々知ってる」トークで盛り上がる(笑)。世間は狭いなぁ。
ホテルに戻る。明日、僕はサンフランシスコへ、2人はメッツ戦を観るために移動とのこと。メールアドレスを交換して別れる。2人には、ホント、助けてもらいました。どうもありがとう。無事に帰ってきてください。
※その後、コバヤシさんからメールが来ました。予定よりは少し遅れたそうですが、無事帰国できたそうです。よかった、よかった。