iOSDC 2026 に行ってきた

iOSDC Japan 2026 に行ってきました。
iOSDC には第1回から参加しているのだけど、今の会社では主に React Native を使ったクロスプラットフォームのアプリを作っていて、僕自身もコードを書いたりしているので、今回はこれまでよりも Developer 寄りの気持ちで参加した。
見たセッションの中で、感想をいくつか。
MDM って Apple 純正でも提供されていたんですね。Apple 製品のセットアップや端末管理は、自社の担当チームも地味に時間と手数が掛かっているところなので、さっそく調べてみようと思う。Apple のビジネス向けの情報はキャッチアップが難しいのでありがたかった。
ちょうど最近、メンバーからこの辺の話を質問されたばかりで、個人的にもホットな話題だった。内容が盛りだくさんで、ややこしい部分もあったけれど、丁寧に説明されていたと思う。とてもわかりやすくて実用的なセッションだった。
バイトルアプリに Kotlin Multiplatform を導入しているという話。バイトルアプリはとても多くの機能があり、会社の軸となる事業を担うプロダクトでもある。それを作り直していくのは苦労も多いと思うけれど、やり切って運用を回してこそだと思うので、ぜひ頑張ってほしい。成功を祈っています。
PHP 系のイベントや、この iOSDC もそうなんだけど、前職で一緒だったメンバーや他社の顔見知りのエンジニアに会ったりと、自分にとっては同窓会的な場所でもある。今回も久しぶりの再会があって嬉しかったし(応援しているよ)、最近結婚した後輩にちょっとしたお祝いを直接渡すこともできてよかったなぁ。
生成 AI や AI エージェントによって iOS アプリ開発を取り巻く環境も変わってきている。その変化は決してポジティブなものばかりではないけれど、それでも自ら考えて手を動かし、少しずつできることを増やしながら、技術を面白がってやっていくんだぜ、という姿勢でいたいものだ。そんな思いを共有できる場がこれからも続いていくように、自分にできる支援もやっていけたらと思う。



