物理出社は週2まで
今の会社は、3ヶ月に1度、全社員で集まるイベントがあるのだけど、それ以外の日は、出社するかリモートで働くかはメンバーに委ねられている。僕は今のところ週1、多くても週2の出社で、残りはリモートという形にしている。
ずっとリモートで家に籠るのは、それはそれで鬱々とした気分になってしまう。出社した方がやりやすい仕事は間違いなくあるし、対面でのコミュニケーションが必要な場面では、積極的にみんなで顔を合わせて話すべきとも思う。とはいえ、今のオフィスまでは往復で3時間近くかかることもあって、混雑した電車で通勤するのは、移動時間だけでなく、体力的にも精神的にもそれなりに負担が大きい。
前の会社では、週3日以上の出社が必須だった。コロナ禍での完全リモートを経て、週の半分以上を出社する生活になって改めて気づいたのは、平日は仕事以外の細々としたことがほったらかしになってしまうということ。
家族や身の回りをケアしたり、届いた郵便物を確認したり、日用品を買ったり、少し先の予定に向けた準備をしたり。一つひとつは些細なことかもしれないけれど、そういうことが少しずつ後回しになって積み上がって、生活全体の手ざわりが悪くなっていく。
例えるなら、プラスチック製品の「バリ」のように。
今のペースだと、そうしたことに手を入れる余白があって、週2日と週3日の違いって結構大きいなぁと感じているところ。日々の引っ掛かりにやすりをかけて滑らかにしながら、なるべく心地よく過ごしたいものです。