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人生の後半を何と呼ぼうか

『人生100年時代』とはいうものの、日本人男性の平均寿命は81.09歳ということで、50歳はもう間違いなく人生の後半戦であり、折り返し地点を既に過ぎている。人生を1日に例えるならそろそろ日が傾き始める時間だし、登山に例えるならもう下山しはじめている。

上り坂を駆け上がっていく威勢の良い話はいろんなところに転がっているけれど、それに比べて、ゆっくりちょっとずつ降りていく話は少ないし、あったとしてもポジティブな空気感ではなかったりする。けれど、この後半戦は、もう下るだけ、老いるだけと思って過ごすには結構長い。なので、『下り』とか『老い』とかではなく、もう少しポジティブに楽しめる言葉が無いかなぁと思って探している。