2010/03 07
いま仕事を一緒にやっている会社の方からの紹介で。
初版が2000年の5月ということで、ITバブルっぽい空気とかミレニアム云々のくだりがところどころに出てきたりするけど、今でも十分に読める。
構成が「創造(企画)」「売り込み」「実行」「退場」の4つに分かれていて、それぞれのフェーズでどう考え、どう動けば、「すごい」プロジェクトになるのか。読む側のココロを掻き立てるような文体で書かれている。
- 勢いほど強いものはないが、勢いほど萎れやすいものもない。
- 最大の敵はぐずぐずすることで、最良の友は締切である
- 美しくないものは、なにかが間違っている
- すごい!きれい!革命的!インパクト!熱狂的ファン!
- つまらぬ喧嘩は買わず、誹謗中傷は聞き流す
- 真剣に遊ぶ
- プロジェクトを口に入る大きさに分ける
- テスト⇒修正⇒再テストを電光石火で繰り返す
- 会議はどんなに長くても15分。議題は「この24時間に起こったこと」「今日やるべきこと」
アジャイル開発の考え方にも通じるところが多々あるなぁと思ったり。
トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (2))
著者/訳者:トム ピーターズ
出版社:阪急コミュニケーションズ( 2000-05 )
定価:¥ 1,365
Amazon価格:¥ 1,365
単行本 ( 261 ページ )
ISBN-10 : 4484003120
ISBN-13 : 9784484003122

Recent Comments