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ヒビノログ

個人的なメモを淡々と記録していくブログ。最近はLaravelやスマートフォンの話題など。

Trac0.11jaインストール

ワークフローのカスタマイズ機能が付いたので、会社のTracを0.10.4からアップグレードした。

  1. あらかじめ、既存のTrac関連のデータファイルをバックアップと、pygmentsとかのインストール
> tar cvfz backup.tar /path/to/tracenv > sudo easy_install genshi > sudo easy_install pygments
  1. インタアクトのサイトから「trac-0.11.ja1.zip」をダウンロード
  2. サーバにアップして展開
> unzip trac-0.11.ja1.zip
  1. trac-0.11.ja1に入ってコンパイル
> python setup.py build
  1. で、インストール
> sudo python setup.py install
  1. これでPythonのパッケージディレクトリにTracが入る
drwxr-xr-xツꀀ 4 root rootツꀀ ツꀀ4096ツꀀ 7月 16 19:08 Trac-0.11.ja1-py2.4.egg
  1. Apache再起動...したが、Tracサイトを表示させたらGenshiがエラーを吐いた。Genshiはeggファイルでないもので入れないといけないらしい。
> rm Genshi-0.5.1-py2.4-linux-x86_64.egg > easy_install --always-unzip Genshi==0.5
  1. いつものように、全Tracサイトに対してupdate作業。
> trac-admin /path/to/tracenv upgrade > trac-admin /path/to/tracenv wiki upgrade
  1. あと、0.11でTracWebAdminがバンドルされたので、既存のファイルは削除しておく。
> cd /path/to/python/site-packages > rm TracWebAdmin-0.1.2dev_r4240-py2.4.egg
  1. 上記でプラグインを全部抜けばとりあえず動く。あとは、新しいプラグインのインストール。
  • macropostplugin.zip
> unzip macropostplugin.zip > cd macropostplugin/0.11 > python setup.py build > sudo python setup.py install
  • addcommentmacro
> cd addcommentmacro/0.11 > python setup.py build > sudo python setup.py install
  • ticketdeleteplugin.zip
> unzip ticketdeleteplugin.zip > cd ticketdeleteplugin/0.11 > python setup.py build > sudo python setup.py install
  • xmlrpcpluginは0.10までしか対応して無いんだけど、SVNから落としてくれば0.11でも動くらしい。
> svn co http://trac-hacks.org/svn/xmlrpcplugin/ > cd xmlrpcplugin > python setup.py build > sudo python setup.py install
  1. ってやったけど、xmlrpcpluginがエラーを吐く。。ので、こんな方法で改めて。
> cd xmlrpcplugin > sudo easy_install trunk
  1. そしたら動くようになった。念のため最後に再起動。
> sudo apachectl restart

追記。環境変数PYTHON_EGG_CACHEを追加しないとエラーになることがあったらしい。こっちの環境では既に設定してたのでエラーは出なかったけど。