2010/02 26
第11回すくすくスクラムに行ってきました。
今回は「ユーザーストーリービギンズナイト」、講師は角 征典さん。
後でまとめたい気もするけど、ひとまずメモを垂れ流しておこう。
- 要求定義で困っていることは?
進めるにつれて要求が変わる、知識が顧客と作る側で違う、とか。 - スクラムの要求定義は「要求+ビジネス価値」で考える。
- ユーザーストーリーは3幕構成。
「(役割)として(性能・機能)が欲しい。それは(ビジネス価値)のためだ」
⇒このあたりは「アジャイルな見積もりと計画作り」のおさらい的な。 - 不足分は対話で埋めていく。「言った言わない」にならない土壌作りが大事。
⇒簡単なようで難しいけど、やっぱり越えなきゃならない壁。 - 3C(カード、対話、確認)
- 役割のロールをできるだけ詳しく分けるとよい
- ストーリーカードがすごく多くなったら?
⇒ストーリーより粒度の大きい「エピック」のまま置いておく - 「全体は部分の総和ではない」
⇒いくつかの機能とか要求に気を取られてると、俯瞰する視点が無くなるときがどうしてもあるんだよね。意識するようにはしてるんだけど。 - 現状どんな不満があるのか?⇒中心的な欲求を探ること。
- 対話的ストーリーを。要求を洗練させていく。
- 質問内容もメモする
- 要件定義を行なう方法として以下のようなものがあるよ
インタビュー、アンケート、観察、ワークショップ(ストーリー記述ワークショップ) - (経験的に)ユーザーインターフェース設計は前倒しに行なわなければならない
⇒これは同意。何は無くともまず画面を見たがるお客さんはとても多い。 - INVEST
I:非依存、N:交渉可能(命令ではない)、V:価値、E:見積もり可能、S:手ごろな大きさ、T:テスト可能(=完了可能) - 価値はバランス。それはちょうどポテトに付けるケチャップのようなもの。
少ないのはNGだけどとにかく多けりゃいいってモノでもない
⇒これは上手い例えだなぁと思った。 - バグはその場で直す。そうすることで品質を作り込んでいく。
- ユースケースとの違いは?⇒ユーザーストーリーは3行で書けるよ
- 着手したらすばやく作る。
ほかにも参考書籍の紹介とか、部と部の間に挟まれていたちょっとした小話とか、今回主題だったユーザーストーリーのこと以外にも、ホントに収穫の多い勉強会だったです。ああいうしゃべりができるようになりたいなぁ。
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