Excel方眼紙ってそんなにダメ?

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とあるお客さんが作る資料が
いわゆる「Excel方眼紙」なことが多いんですが、
割とよくできていて、
プリントアウトしても中途半端に切れたり
変なところで改行したりしないので、普通に見る分には
問題無いんですね。

ただ、扱いに苦労することが無いわけでも無くて、
そういえば前に、方眼紙について話題になってたことが
あったなーと思って、twitterで

「Excel方眼紙ってそんなにダメ?」

とPOSTしたところ、完全に業務中の時間にも関わらず
たくさんの反応がありました。

「ダメ。Excel方眼紙は、帳票作成ツールを使ってるような感覚なんだよ。ある程度の枠に詰めなければならないってのは、紙資源の節約から引きずってる発想。」
「改ページ位置の調整とか、分の折り返しとか、罫線をページ最終行につけるとか・・・キリがない!文章書くならWordにしよう。必要なところにExcelシートを埋め込めばいいでしょ?と最近思う」
「紙の方眼紙の方がなんぼかマシ」
「EXCEL本来の使い方じゃないけど、便利といえば便利なので考えどころです」
「自分もなんでダメか分からないというか、そもそもExcel方眼紙とは何かわかってないというか」
「みんな代わりに何を使ってるか知りたいなぁ。何を使ってもしっくりこない。」
「まぁ方眼紙レベルまでいかないけど帳票みたいな使い方ってのは事務仕事では多かれ少なかれやってるか。うちもそうだなぁ。あれのおかげでずいぶん手間が増えてるもんな。」
「コンテンツとデザインが分離されてないのが致命的だと思う」
「帳票作成ツールにしては印刷機能が弱すぎる」
「Excel教ならテキストボックス使えば大丈夫とか言いそう。」

不評過ぎる・・・
「罫線をページの最終行につける」っていうのは初めて聞いたなぁ。
みなさん苦労してるんですね。

確かに「方眼紙」に限らず、そもそもExcelで
文字主体のドキュメントを作るのは、
なかなか無理がある部分が多いとは思います。

かくいう自分も、テキスト中心の文書をExcelで作ろうとは思わず、
それならWordで、ということになるんだけど、WordはWordで、
意図しないところで改ページが入ったり、
図やイメージを貼るとレイアウトが崩れたり、異常に動作が重くなったり、
最悪落ちたりして、いまいちしっくりこないんだよなぁ。
Officeでない別アプリを使うとかそういう話もあるけど
資料を見る側のことを考えると、なかなか現実的じゃない。

個人的には、「用途を決めれば」Excel資料もアリかなとは思います。
Wordに比べて「よし、テキスト書くぞ」などと構えずに
下書きのような感じで書き始めることができる気もする。

結局のところは、どういう人に向けて、どういう内容を伝え、
どう使われる資料なのかによって、
WordメインにExcelとをうまく使い分けていくということに
なるんでしょうねー。ありきたりな結論だけど。

Agile Conference Tokyo 2009に行ってきた

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品川のコクヨホールであった「Agile Conference tokyo 2009」に行ってきました。会場は300人くらい入るホールでほぼ満席。14:00頃着いたので、Microsoft 長沢さんのスピーチから参加しました。

以下、感想など。

  • MicrosoftはVisualStudio2010を中心にした説明
  • Microsoftは昔からアジャイルを取り入れている。
  • VisualStudioとTFSとの連携はなんだかステキに見えた。MSがこういうツールで旗振ってくれるのはいいことだと思う。機能がゴージャスで使い方覚えるのが大変そうだけども。
  • 確かにExcelは嫌いじゃないです・・・
  • 「Get Clean Stay Clean」っていい言葉ですね
  • 発表者の長沢さんがMac&EclipseでTFSに接続していると聞いて途端に親近感がわいた
  • IBMは玉川さんの説明。前回のIBMセミナーでも拝見していて今回2度目。
  • Skypeが繋がらなかったのはハラハラした
  • RTCを使ったアジャイル開発のデモ、普通にアジャイル用語使ってガシガシ進めてけど付いていけてちょっと嬉しかった
  • IBMにあるという「アジャイルを適用できる案件かどうかのチェックリスト」、公開してくれないかなー。
  • 日立はオフショア開発にアジャイルを使ったという話
  • 「WFと同等の成果が得られた」ってコトでいいのかな。毎日国内で受入確認やるとかブリッジSEを通常の3倍にするとか、そこまですればやっぱり生産性はWFと変わらなくなるよなー。
  • オフショア開発メンバーには好評だったらしいけど、「コミュニケーションを密に取る」のと、スプリント前に国内チームが作成するという「補足資料」と、日次での受入確認とが効を奏してる気がした。でもそうやって意思の疎通をきちんとやるコトってアジャイルに限らず重要ですよね。
  • Xiao GuoさんとのQ&Aはピンと来る回答があまり無かった印象。

基調講演は聴けなかったけどどうだったんでしょうか。

今日のいただきもの。

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