Shinnnihonbashi.trac 第6回 勉強会に行ってきた

Trac, 日記 No Comments »

meeting/06 – Shibuya.trac Wiki – SourceForge.JP

@kanu_ さんのウォーターフォールとTracの話
@ryuzee さんのScrumとTracの話
@kompiro さんのScrumとKanbanの話
@wayaguchi さんの仕切りでw、@kkd さんと @shibukawa さんの話

今日のキーワードとしては、ryuzeeさんやkompiroさんの話の中で出てきた

TracやRedmineのようなプロジェクト管理ツール、
スクラムやかんばんといった進め方、は、あるけれども、
大前提なのは、「プロジェクトの成功」である、ということ。

ツールの使い方とか、手法とか覚えるとすぐ取り入れたくなるし、
(多少歪めてでも)その手法の通りに進めることで
プロジェクトがうまく進んでいる気になってしまう、
あるいは、
ツールでキレイなグラフを作ることで、
プロジェクトの状況を把握した気になってしまう、
そういう落とし穴は普通に、その辺に隠れてるんじゃないかと思う。

一度それで成功したりしてると、なおさら、
そのやり方に頼ってしまうというか。
このあたり、そもそも脳が「安定」「固定」の方向に
向かいたがる性質を持っているそうなので、
それとの格闘にもなるんだろう。

kanu_さんの話のときに質問した方が
とてもいい問いをしてくれたと思うんだけど、
まぁ、各所で何度も話されているコトではあるけれども、
これを使えばすべてがわかる、すべてうまくいく、というような
万能なツールがあるわけではなく、あくまで1つの道具として、
うまく使いながら、日常的には、サボらずに、プロジェクトから
目を離さないように進めて行くしか無いんだろう、と改めて思った。

あと、@shibukawaさんが話してくれたsphinxはちょっと試してみたい。
tracのwikiの文法に近いならとっつきやすそうだ。

今回は(も?w)、どちらかというと開発手法の方に
重きが置かれた感の強い勉強会でしたが、
Tracの事例紹介とか、もう少しあった方がよかったかな、と。
自分のトコの話でもちまちまとまとめてみようかねー。

あと、これをきっかけにTracを周りに広めたい、という方、
自作のパンフレットを添付しておきますのでご自由にお使いください。
何かありましたら、twitterやコメントでどうぞ。

Trac説明資料

Tracのパンフレットを作りました

Trac, デザイン 2 Comments »

Tracの日本語パンフレット的なものを作りました。

Trac説明資料(Shibuya.trac OSC2010-Spring版)

Trac説明資料(Shibuya.trac OSC2010-Spring版)

海外の、特にオープンソースソフトウェアの日本語の情報については、基本的には自力で検索するなどして調べる必要があることが多いです。

好きでやる分にはそれでいいのですが、Tracのようにプロジェクトの見える化を促進するようなツールの場合、プロジェクトに関わるすべての人たち(様々な立場、様々な技術レベルの方々)にもわかってもらわないと意味がありません。

ということは、敷居ができるだけ低い方がいい。

Tracがどういうものか聞かれたとき、あるいは導入を提案するとき、今までは実際に画面を見せながら説明してたのですが、紙の資料があった方が話が早い場合がしばしばあり、もどかしさを感じていました。

今回、OSCShibuya.tracのお手伝いをするにあたり、ちょうどいい機会だと思ったのでTracの説明用の資料を作ってみました。OSCで実際にブースに来た方々と話すうちにいくつか修正したいところも出てきたのですが、ひとまず公開してみます。

何かありましたらコメントやTwitterでお知らせいただければ。

Trac説明資料(Shibuya.trac OSC2010-Spring版)

あとは簡易マニュアルみたいなものもあるといいんですけどねー。
次回以降の課題ということで。

TracのWikiStartに書く5つのこと

Trac No Comments »

2年半ほど前、社内でTracを最初に使い始めたことから
Tracお世話人のようなものを任されていて、
新しい案件ができると、新規プロジェクトを作成して
メンバーや権限設定して、という作業をやってるんだけど、
Tracのスタートページに書く内容が固まってきた感があるので
まとめておこうと思った。

議事録、作業ログ

  • 議事録や作業ログページへのリンク。
  • 「次回の会議」ページも作ってアジェンダを書いてる。会議もTracの画面を見ながらやって、その場で議事録作成までやってしまう。

環境関連の情報

  • サーバやクライアントのOS、ミドルウェアの種類、バージョン
  • ネットワーク構成、システムに設定してるパラメータとか。

直近のTODO

  • 関連するチケットの一覧をトップページに直接出してもいいし、一覧ページへのリンクでもいい。
  • スクラムで言うところのスプリントバックログ、かな。

主な資料

  • この欄についてはプロジェクトによってまちまちなんだけど、どんな条件でどんな操作をするとどんな結果を得るか、といったことを機能別にまとめて、そのページへのリンクを書いたりしてる。
  • それとテーブル定義書とか、ER図とか
  • あとは、開発環境の作り方、SVNへのコミット、テスト、デプロイ手順など開発に関するお約束へのページへのリンクなど。

プロジェクトの説明と関係者一覧

  • このプロジェクトで実現することは何か、どんな意図があって、どんな想いが込められているか、といったようなことを書いておく。プロジェクトが苦しくなってきても心が折れずに済む、かもしれないw
  • あとは関係者の名前、連絡先とか。

Tracで文字コードエラー

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Twitterで

kurikazu : TraMのタイムライン表示でエラーになるなー。なんでだろ。

とPOSTしたらTraMの作者のRyuzeeさん召喚してしまった。申し訳ない・・・orz

エラーメッセージとしては、

'ascii' codec can't encode characters in position 0-20: ordinal not in range(128)
internal: none

というもので、文字コードが ascii として処理されている。
この場合、/usr/lib/python2.4/site-packages/ ディレクトリに、sitecustomize.py というファイルを作って、

import sys
sys.setdefaultencoding("utf-8")

と書いて保存する。Apache再起動したら直った。

今までTraM以外でも前述のようなエラーが出た事があって対処しきれずにいたけど、今回の修正以降はエラー発生してない。

【参考】
http://www.ryuzee.com/contents/blog/941
http://d.hatena.ne.jp/SumiTomohiko/20070120/1169300624

Shibuya.trac第4回勉強会に行ってきた

Trac, 日記 No Comments »

初めて参加したけどすごく刺激になって面白かったー。
kompiroさん

  • Mylynの話
  • キャプチャが簡単に取れるのはいいですね
  • 正直、Mylyn未体験なんですが導入してみたいです

kawagutiさん

  • tracの内容をプレゼンにするツールの話とか
  • wiiリモコン+Macでのプレゼンにグッときました
  • SourceRepoは申し込みたいと思います

juponさん

  • チケットの階層化の話
  • ドラッグドロップでできるのがステキです
  • 物腰柔らか

ebackyさん

  • スクラムとtrac的な
  • スクラムの講義していただいてありがとうございます
  • いろいろインスピレーションをもらいました

nekotankさん

  • MS SharePointの話
  • 「見た目がWindows」というのがとにかく大きいと思いました

okamotoさん

  • ホイッスル娘てw
  • プレゼン資料のフォントがかわいかったです
  • LTがすいすい進んでいったのはよかったと思います

G.J.Oさん

  • 多言語化の話
  • tracを便利に使えてるのはこの方のおかげなのだなぁとしみじみ

Ryuzeeさん

  • trac導入の話
  • 「自分でやる」「面倒を見る」のがホント大事ですよね

diskさん

  • 品質管理とtracの話
  • tracで製造から品質管理まで意識した使い方ができるといいですよね

ikikkoさん

  • Backlogの話
  • っていうか壱岐という場所に思いを馳せてみた

tacky21jpさん

  • ああ、この方が。
  • プラグイン使わせていただいてますっ

kaorunさん

  • ああ、この方が。
  • TaskTrayTrac使ってますっ

u-zさん

  • プロジェクト間連携とか
  • みなさんいろいろ工夫されているのだなぁ

kanuさん

  • 参加できてよかったですねー
  • 早々に満席になったのはATNDの力が大きいと思います

ぜひ次も出席したいと思いますー。

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