[] セクシープロジェクトで差をつけろ!

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いま仕事を一緒にやっている会社の方からの紹介で。

初版が2000年の5月ということで、ITバブルっぽい空気とかミレニアム云々のくだりがところどころに出てきたりするけど、今でも十分に読める。

構成が「創造(企画)」「売り込み」「実行」「退場」の4つに分かれていて、それぞれのフェーズでどう考え、どう動けば、「すごい」プロジェクトになるのか。読む側のココロを掻き立てるような文体で書かれている。

  • 勢いほど強いものはないが、勢いほど萎れやすいものもない。
  • 最大の敵はぐずぐずすることで、最良の友は締切である
  • 美しくないものは、なにかが間違っている
  • すごい!きれい!革命的!インパクト!熱狂的ファン!
  • つまらぬ喧嘩は買わず、誹謗中傷は聞き流す
  • 真剣に遊ぶ
  • プロジェクトを口に入る大きさに分ける
  • テスト⇒修正⇒再テストを電光石火で繰り返す
  • 会議はどんなに長くても15分。議題は「この24時間に起こったこと」「今日やるべきこと」

アジャイル開発の考え方にも通じるところが多々あるなぁと思ったり。

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (2))

著者/訳者:トム ピーターズ

出版社:阪急コミュニケーションズ( 2000-05 )

定価:¥ 1,365

Amazon価格:¥ 1,365

単行本 ( 261 ページ )

ISBN-10 : 4484003120

ISBN-13 : 9784484003122


Tracのパンフレットを作りました

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Tracの日本語パンフレット的なものを作りました。

Trac説明資料(Shibuya.trac OSC2010-Spring版)

Trac説明資料(Shibuya.trac OSC2010-Spring版)

海外の、特にオープンソースソフトウェアの日本語の情報については、基本的には自力で検索するなどして調べる必要があることが多いです。

好きでやる分にはそれでいいのですが、Tracのようにプロジェクトの見える化を促進するようなツールの場合、プロジェクトに関わるすべての人たち(様々な立場、様々な技術レベルの方々)にもわかってもらわないと意味がありません。

ということは、敷居ができるだけ低い方がいい。

Tracがどういうものか聞かれたとき、あるいは導入を提案するとき、今までは実際に画面を見せながら説明してたのですが、紙の資料があった方が話が早い場合がしばしばあり、もどかしさを感じていました。

今回、OSCShibuya.tracのお手伝いをするにあたり、ちょうどいい機会だと思ったのでTracの説明用の資料を作ってみました。OSCで実際にブースに来た方々と話すうちにいくつか修正したいところも出てきたのですが、ひとまず公開してみます。

何かありましたらコメントやTwitterでお知らせいただければ。

Trac説明資料(Shibuya.trac OSC2010-Spring版)

あとは簡易マニュアルみたいなものもあるといいんですけどねー。
次回以降の課題ということで。

オープンソースカンファレンス2010に行ってきた

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オープンソースカンファレンス2010 Springで、tracのユーザーグループであるShibuya.tracのお手伝いに行ってきました。

オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Spring

1日目はセミナーがあったりして、特に午後は途絶えないくらいのお客さんが
訪れたようですが、2日目はそこまでではなかったです。
ブースの場所がちょっと残念でしたねー。

とはいえブースに来てくれるのは、現状の仕事の状況やプロジェクトの進め方に何らかのストレスを感じていて、もっとうまいやり方は無いだろうか、と前向きな悩みを持っている方々ばかりで、Tracの持つ機能について興味を持って話を聞いてもらえました。

以下のような話題が多かったかな、と思います。

  • Tracって何?
  • Tracは既に使えるけどこういう機能は無い?
  • MS製品と組み合わせて使いたい(ExcelとかMSProjectとか)
  • TracとRedmineとの違い

ビッグサイトや国際フォーラムなどで、展示会スタッフとして自社製品を説明して勧めるような経験は何度かあるのですが、ああいうのとはまた違う感じですね。

Tracがきっかけではあるけれど、同じ悩みや考えを持つ人たちと、現状からより良くするにはどうすればいいか一緒に考えるような、そんなイメージ。

お客さんとの話や、同じくスタッフとして参加されていたかぬさんやゆしさんとの雑談の中でいろんな気づきがあって、とても有意義な一日を過ごせました。皆さまに感謝します。

今回のために作成したTracの説明資料については後ほどアップしたいと思います。
公開しました。

第11回すくすくスクラムに行ってきた

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第11回すくすくスクラムに行ってきました。
今回は「ユーザーストーリービギンズナイト」、講師は角 征典さん。

後でまとめたい気もするけど、ひとまずメモを垂れ流しておこう。

  • 要求定義で困っていることは?
    進めるにつれて要求が変わる、知識が顧客と作る側で違う、とか。
  • スクラムの要求定義は「要求+ビジネス価値」で考える。
  • ユーザーストーリーは3幕構成。
    「(役割)として(性能・機能)が欲しい。それは(ビジネス価値)のためだ」
    ⇒このあたりは「アジャイルな見積もりと計画作り」のおさらい的な。
  • 不足分は対話で埋めていく。「言った言わない」にならない土壌作りが大事。
    ⇒簡単なようで難しいけど、やっぱり越えなきゃならない壁。
  • 3C(カード、対話、確認)
  • 役割のロールをできるだけ詳しく分けるとよい
  • ストーリーカードがすごく多くなったら?
    ⇒ストーリーより粒度の大きい「エピック」のまま置いておく
  • 「全体は部分の総和ではない」
    ⇒いくつかの機能とか要求に気を取られてると、俯瞰する視点が無くなるときがどうしてもあるんだよね。意識するようにはしてるんだけど。
  • 現状どんな不満があるのか?⇒中心的な欲求を探ること。
  • 対話的ストーリーを。要求を洗練させていく。
  • 質問内容もメモする
  • 要件定義を行なう方法として以下のようなものがあるよ
    インタビュー、アンケート、観察、ワークショップ(ストーリー記述ワークショップ)
  • (経験的に)ユーザーインターフェース設計は前倒しに行なわなければならない
    ⇒これは同意。何は無くともまず画面を見たがるお客さんはとても多い。
  • INVEST
    I:非依存、N:交渉可能(命令ではない)、V:価値、E:見積もり可能、S:手ごろな大きさ、T:テスト可能(=完了可能)
  • 価値はバランス。それはちょうどポテトに付けるケチャップのようなもの。
    少ないのはNGだけどとにかく多けりゃいいってモノでもない
    ⇒これは上手い例えだなぁと思った。
  • バグはその場で直す。そうすることで品質を作り込んでいく。
  • ユースケースとの違いは?⇒ユーザーストーリーは3行で書けるよ
  • 着手したらすばやく作る。

ほかにも参考書籍の紹介とか、部と部の間に挟まれていたちょっとした小話とか、今回主題だったユーザーストーリーのこと以外にも、ホントに収穫の多い勉強会だったです。ああいうしゃべりができるようになりたいなぁ。

Developers Summit 2010に行ってきた

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去年に続いて、デブサミ2010に行ってきたので感想を少し。

Programming Amazon Web Services/EC2,SQS,S3,SimpleDB(Jeff Barrさん)

  • Amazonのクラウドサービスについての説明。
  • いつかは使ってみなきゃ、と思いつつなかなか触れてないAmazon EC2、EC2だけだと思ってたので、他にいろいろとサービスがあるのを知らなかった。
  • ストレージとかDBとか、もうちょっと気軽に使ってみたい。
  • ステッカーもらったー。
  • 自分の英語能力をもうちょっとなんとかしたい。

次世代Web標準 HTML5 最新動向

  • 概要の説明から実際に使ったデモまでいろいろ聞けて有意義だった。
  • HTML5のポイントは「相互運用性(Interoperability)」と「互換性(Compatibility)」の実現、と。
  • タグが増えたなぁ
  • <head>と<header>とかちょっと紛らわしい・・・
  • Web Workersは覚えておこう。
  • LTの中で紹介されたサイトが全部外国のものだったりしてちょっと残念。こういう新しい技術のサイトの例として日本人のサイトが紹介されるようにならないと。
  • Jobsは「HTML5が出るんだからFlashいらないじゃん」って言ってるけど、たぶん両方必要。
  • でも今日のセッションに出なかったら、Jobsの言葉鵜呑みにしてたと思う。危ない。
  • HTML5でいろんな表示手法ができると、実際の開発でもやはりUI、デザインのことを考えずにはいられない。デザインとプログラミング、両方を見ながら、うまく泳いでいきたいと思った。

仕事がバタバタの中で行ったのでもう少しゆっくり見たかったなー。
刺激になるのと同時にもっと勉強しないとなぁと気持ちを新たにする。

「アジャイルとモデリングの○○な関係」に行ってきた

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ホントに偶然にTwitterのタイムラインで見て、
場所が会社から徒歩5分の場所だったことに勝手に運命を感じw、
勉強会に行ってきました。

個人的に初対面の方ばかりだったのですが、とても話しやすい雰囲気の中
いろんな気づきがあってとても楽しかったです。
ひとまずメモだけ貼り付けておこう。

  • みんなモデル書いてる?⇒ユースケース図っぽいやつだったりDFDっぽいやつだったり多重度表現したりしなかったりするけど何か書いてる
  • 「モデルを書かずにシステム開発したことは?」「んー・・・」
    ⇒画面設計書と業務設計書だけ渡されて、はい作って、みたいな。
  • ありがち、っていうか普通にある。でもダメだよね。優先度とかわからないし。このシステムが「使える」かどうかが重要なのに。
  • モデルを書いて、いいスタートポイントから始められることが大事
  • 「仕事」「機能」「手段」混同している場合が多い。フィードバックをもらいながらモデルも進化させていく
  • 平準化とストックのバランスなのかな
  • 平準化には負荷の平準化と工程能力の平準化がある
  • 要件、要望の洗い出しは「何をすればあなたの仕事が終わるか、それを阻害するものは?」というアプローチ。
  • @holicさんからアジャイルの事例紹介。
    配送管理を効率化するシステムをアジャイルでやったよ
    メンバーが慣れてきたあたりから若干暴走してしまって、途中の1イテレーションをリファクタリングに使った
    タスクかんばんにに勝手に付箋貼ってく人がいた(苦笑)⇒Tracに移した
  • 進捗報告については、モデルを見せながら、できたものに色を付けていくと理解されやすい
  • 図を出すだけだと実はよくわからない。時系列の動きを表現できるのが理想⇒ツールがあるよ
  • @kawagutiさんから社内申請類の業務改善の話
    担当者が集まって現在ある申請書とそれに関わる人とを付箋に書いて模造紙に貼っていったよ
    支障や矛盾がある運用フローとかを見つけて共有できたよ
  • (余談)人んちのTrac見るの楽しいなぁ。
  • (余談)静岡県民としてはちくわぶより黒はんぺん

あー、もっと濃い勉強会だったのにぜんぜん再現できてなくて泣ける・・・。

[] アジャイルプラクティス

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今頃ですが読みました。

「アジャイル」というタイトルが付いていて、実際、
「こんな時にアジャイルの考え方や手法をこうやって取り入れられるよ」
という話の構成にはなっているものの、手法は問わず、
システム開発全般に取り入れられる考えが多数掲載されている。

今まで開発に携わってきた中で、
文中に幾度も登場する「悪魔の囁き」は心当たりのあるものが多くて、
たとえば

コードのそんなところまで理解していなくても大丈夫さ。
そのまんまでちゃんと動くみたいだぜ。
ちょっとだけイジればいいんだよ。

これに対して天使の

応急処置の誘惑に打ち勝ちなさい。
いつでもきれいな状態のコードを見せられるように
全力を尽くしなさい。

という助言。
そうなんだよねー。

こんな風なプラクティスが4~5ページ程度にまとめられ、
それが40ほど入っている。とても読みやすい。
日々の業務に追われていると忘れがちになるコトを
思い出させてくれて、かつ、あるべき姿を示してくれていると思う。

ふとした時に、パッとランダムにページを開いて読み返して、
「よしっ」と奮い立てる、そんな本。

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

著者/訳者:Venkat Subramaniam Andy Hunt

出版社:オーム社( 2007-12-22 )

定価:¥ 2,520

Amazon価格:¥ 2,520

単行本(ソフトカバー) ( 220 ページ )

ISBN-10 : 4274066940

ISBN-13 : 9784274066948


svnサーバへの接続パスワードを保存しないようにする

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すぐ忘れるのでメモ。
LinuxでSVNを使うとき、Subversionサーバへの接続設定が平文で保存されてしまうので、保存しないようにする方法。

~/.subversion/config を編集する。
下記の記述がコメントアウトになってるので有効にする。

store-passwords = no

既にSubversionサーバに繋いでしまった場合は設定が残ってしまうので、下記のディレクトリ配下にあるファイルを消す。

~/.subversion/auth/svn.simple/

第8回すくすくスクラムに行ってきた

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すくすくスクラムに初参加してきました。
参加者は40名くらいかなぁ。
今日のテーマは「Situational Leadership Theory (SL理論)」、講師はCSMの今村さん。

  • 前半、「リーダー」から異なる2つの課題が「チーム」に出されてのワークショップ
  • 「新しいつぶやきサービス」の方が、チームとして適切な行動を取れたのかなと思う
  • が、斬新なアイデアが出たのは「新しいジェットエンジン」だったかもしれない。フォロワーの成熟度を敢えて外した振る舞いをするのはアリかも
  • 「優れたリーダーの条件とは?」という問いに、「カッコいいこと」と答えたグループがあって、とても共感した。大事よね。
  • フォロワーには「能力」「意欲」によってR1からR4の4タイプがあり、それぞれの状況に応じてリーダーは「指示的行動」「協労的行動」の程度を変えてやることで接する
  • 今まで特に学んでこなかったけれど、無意識のうちに、合致すると思われる振る舞いを取るようにしてると思う。個人的には
  • 社内では部下にも上司にもなるので、どういう振る舞いやアプローチをするか、今後の助けの1つにしていきたい
  • こういう話は企業の研修プログラムに含まれていたり、お金を払って講習を聞くものかもしれないけど、開発者のコミュニティで話を聞けて、なおかつ同席した人達とホットなうちに議論できる、というのは、前述したような研修ではなかなか経験できないよね
  • 時間の関係でいくつかのワークが飛ばされてしまったのが残念。少しモヤモヤ感は残った
  • S3の状態での上司の振る舞いとして、責任を与えて一緒にやる、というのがあったと思うけど、気持ちが落ちてる状態の中には「責任負わされたくない」気持ちもあると思うので、そういう場合の振る舞いについては改めて考えていきたいところ
  • 「チームから目を離すな」っていうのは激しく同意だし、忘れないようにしたいフレーズ。

次回は「ユーザーストーリーはこう書け!」。おもしろそう。

[] サポーターズサンクスデーに行ってきた

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静岡ツインメッセで行われた
エスパルスサポーターズサンクスデーに行ってきました。
入場者数6,300人だったそうで、確かに今まで行った中で一番混んでた。

以下、感想など。
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