2010/02 06
今頃ですが読みました。
「アジャイル」というタイトルが付いていて、実際、
「こんな時にアジャイルの考え方や手法をこうやって取り入れられるよ」
という話の構成にはなっているものの、手法は問わず、
システム開発全般に取り入れられる考えが多数掲載されている。
今まで開発に携わってきた中で、
文中に幾度も登場する「悪魔の囁き」は心当たりのあるものが多くて、
たとえば
コードのそんなところまで理解していなくても大丈夫さ。
そのまんまでちゃんと動くみたいだぜ。
ちょっとだけイジればいいんだよ。
これに対して天使の
応急処置の誘惑に打ち勝ちなさい。
いつでもきれいな状態のコードを見せられるように
全力を尽くしなさい。
という助言。
そうなんだよねー。
こんな風なプラクティスが4~5ページ程度にまとめられ、
それが40ほど入っている。とても読みやすい。
日々の業務に追われていると忘れがちになるコトを
思い出させてくれて、かつ、あるべき姿を示してくれていると思う。
ふとした時に、パッとランダムにページを開いて読み返して、
「よしっ」と奮い立てる、そんな本。

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
著者/訳者:Venkat Subramaniam Andy Hunt
出版社:オーム社( 2007-12-22 )
定価:¥ 2,520
Amazon価格:¥ 2,520
単行本(ソフトカバー) ( 220 ページ )
ISBN-10 : 4274066940
ISBN-13 : 9784274066948
2010/01 29
すぐ忘れるのでメモ。
LinuxでSVNを使うとき、Subversionサーバへの接続設定が平文で保存されてしまうので、保存しないようにする方法。
~/.subversion/config を編集する。
下記の記述がコメントアウトになってるので有効にする。
store-passwords = no
既にSubversionサーバに繋いでしまった場合は設定が残ってしまうので、下記のディレクトリ配下にあるファイルを消す。
~/.subversion/auth/svn.simple/
2010/01 27
すくすくスクラムに初参加してきました。
参加者は40名くらいかなぁ。
今日のテーマは「Situational Leadership Theory (SL理論)」、講師はCSMの今村さん。
- 前半、「リーダー」から異なる2つの課題が「チーム」に出されてのワークショップ
- 「新しいつぶやきサービス」の方が、チームとして適切な行動を取れたのかなと思う
- が、斬新なアイデアが出たのは「新しいジェットエンジン」だったかもしれない。フォロワーの成熟度を敢えて外した振る舞いをするのはアリかも
- 「優れたリーダーの条件とは?」という問いに、「カッコいいこと」と答えたグループがあって、とても共感した。大事よね。
- フォロワーには「能力」「意欲」によってR1からR4の4タイプがあり、それぞれの状況に応じてリーダーは「指示的行動」「協労的行動」の程度を変えてやることで接する
- 今まで特に学んでこなかったけれど、無意識のうちに、合致すると思われる振る舞いを取るようにしてると思う。個人的には
- 社内では部下にも上司にもなるので、どういう振る舞いやアプローチをするか、今後の助けの1つにしていきたい
- こういう話は企業の研修プログラムに含まれていたり、お金を払って講習を聞くものかもしれないけど、開発者のコミュニティで話を聞けて、なおかつ同席した人達とホットなうちに議論できる、というのは、前述したような研修ではなかなか経験できないよね
- 時間の関係でいくつかのワークが飛ばされてしまったのが残念。少しモヤモヤ感は残った
- S3の状態での上司の振る舞いとして、責任を与えて一緒にやる、というのがあったと思うけど、気持ちが落ちてる状態の中には「責任負わされたくない」気持ちもあると思うので、そういう場合の振る舞いについては改めて考えていきたいところ
- 「チームから目を離すな」っていうのは激しく同意だし、忘れないようにしたいフレーズ。
次回は「ユーザーストーリーはこう書け!」。おもしろそう。
2010/01 24
静岡ツインメッセで行われた
エスパルスサポーターズサンクスデーに行ってきました。
入場者数6,300人だったそうで、確かに今まで行った中で一番混んでた。
以下、感想など。
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2010/01 21
2年半ほど前、社内でTracを最初に使い始めたことから
Tracお世話人のようなものを任されていて、
新しい案件ができると、新規プロジェクトを作成して
メンバーや権限設定して、という作業をやってるんだけど、
Tracのスタートページに書く内容が固まってきた感があるので
まとめておこうと思った。
議事録、作業ログ
- 議事録や作業ログページへのリンク。
- 「次回の会議」ページも作ってアジェンダを書いてる。会議もTracの画面を見ながらやって、その場で議事録作成までやってしまう。
環境関連の情報
- サーバやクライアントのOS、ミドルウェアの種類、バージョン
- ネットワーク構成、システムに設定してるパラメータとか。
直近のTODO
- 関連するチケットの一覧をトップページに直接出してもいいし、一覧ページへのリンクでもいい。
- スクラムで言うところのスプリントバックログ、かな。
主な資料
- この欄についてはプロジェクトによってまちまちなんだけど、どんな条件でどんな操作をするとどんな結果を得るか、といったことを機能別にまとめて、そのページへのリンクを書いたりしてる。
- それとテーブル定義書とか、ER図とか
- あとは、開発環境の作り方、SVNへのコミット、テスト、デプロイ手順など開発に関するお約束へのページへのリンクなど。
プロジェクトの説明と関係者一覧
- このプロジェクトで実現することは何か、どんな意図があって、どんな想いが込められているか、といったようなことを書いておく。プロジェクトが苦しくなってきても心が折れずに済む、かもしれないw
- あとは関係者の名前、連絡先とか。
2010/01 15
今朝、客先のSEさんから、cronの設定を更新しようとしたら
「デバイスの空き容量がありません」とメッセージが表示されて
更新できないと連絡あり。
調べてみると、そもそも /var 領域への書き込みができなくなってて、
ディレクトリ作成やファイル更新でもエラーになる。
ディスク容量にはまだ余裕がある。
それで、inodeの状況を調べてみたら、/var 領域の最大値までinodeが使われてた。
> df -i
Filesystem Iノード I使用 I残り I使用% マウント位置
/dev/cciss/c0d0p5 640000 640000 0 100% /var
今回不具合が起きたのは開発用のサーバで、
もともと sendmail プロセスを止めてたんだけど、
サーバに設定してたcron処理の実行結果メールがキューに
溜まりに溜まっていたようだ。63万ファイルもある・・・
/var/spool/clientmqueue 配下のファイルを
すべて削除したら 1%程度まで下がった。
設定してた cron の中には既に不要になっているのもあったので整理。
開発機だからといって何でも残しておくのは止めよう。
2010/01 03
明日が仕事始めなので、今頭の中で考えていることをつらつらと
書いておこうと思った。
- アジャイルについて知識を深める&社内に導入していく
- Python覚えてTracのプラグインを作ってみる
- iPhoneに機種変してアプリ作ってみる
- 外部のコミュニティや勉強会にたくさん出る
- コドモの相手とヨメのフォロー
- 最低でも月に1冊は本読む
- ライブ企画して、やる
今年もよろしくお願いします(誰となく)。
2010/01 02
昨年、IBMのセミナーでいただいた「実践!アジャイルプロジェクト管理」を読んだ。
アジャイルとは、スクラムとは、についてざっくりと把握できて良いと思った。
読んでいく中で「じゃあ、これってどうなるの?」という内容が次の項に書かれてたりして、無理なく読み進めることができた。「スクラムマスターはプロジェクトマネージャーにあらず」と明記しているのもいいですね。
RTCの説明については斜め読みしてしまったけど、リファレンス的に使えそう。
今年の早いうちに、1つでもRTCでプロジェクト運用してみたいな。
2010/01 01
Windows 7からTimeCapsuleのHDDへの接続についてのまとめ。と言っても特に躓くところは無いと思うけど、普通に接続できるよ、ということで。
- Windows7のPCに、TimeCapsule本体に付属するCDでAirMacユーティリティをインストール。
- インストール後、Apple自動アップデートで「Bonjour for Windows」の最新版が案内されるのでアップデートしておく。
- PC再起動
- 再起動後、TimeCapsuleの共有ディスクに「アカウント」でパスワード設定している場合は、入力画面が出るのでそこでIDとPASSを入れる。マイコンピュータを見るとTimeCapsuleのHDDが表示されるはず。
少し挙動を見てると、短時間の接続断が時々起きてるっぽい。iTunesの曲データをTimeCapsuleの方に入れてるんだけど大丈夫かなー。しばらく様子見る。
2009/12 12
とあるお客さんが作る資料が
いわゆる「Excel方眼紙」なことが多いんですが、
割とよくできていて、
プリントアウトしても中途半端に切れたり
変なところで改行したりしないので、普通に見る分には
問題無いんですね。
ただ、扱いに苦労することが無いわけでも無くて、
そういえば前に、方眼紙について話題になってたことが
あったなーと思って、twitterで
「Excel方眼紙ってそんなにダメ?」
とPOSTしたところ、完全に業務中の時間にも関わらず
たくさんの反応がありました。
「ダメ。Excel方眼紙は、帳票作成ツールを使ってるような感覚なんだよ。ある程度の枠に詰めなければならないってのは、紙資源の節約から引きずってる発想。」
「改ページ位置の調整とか、分の折り返しとか、罫線をページ最終行につけるとか・・・キリがない!文章書くならWordにしよう。必要なところにExcelシートを埋め込めばいいでしょ?と最近思う」
「紙の方眼紙の方がなんぼかマシ」
「EXCEL本来の使い方じゃないけど、便利といえば便利なので考えどころです」
「自分もなんでダメか分からないというか、そもそもExcel方眼紙とは何かわかってないというか」
「みんな代わりに何を使ってるか知りたいなぁ。何を使ってもしっくりこない。」
「まぁ方眼紙レベルまでいかないけど帳票みたいな使い方ってのは事務仕事では多かれ少なかれやってるか。うちもそうだなぁ。あれのおかげでずいぶん手間が増えてるもんな。」
「コンテンツとデザインが分離されてないのが致命的だと思う」
「帳票作成ツールにしては印刷機能が弱すぎる」
「Excel教ならテキストボックス使えば大丈夫とか言いそう。」
不評過ぎる・・・
「罫線をページの最終行につける」っていうのは初めて聞いたなぁ。
みなさん苦労してるんですね。
確かに「方眼紙」に限らず、そもそもExcelで
文字主体のドキュメントを作るのは、
なかなか無理がある部分が多いとは思います。
かくいう自分も、テキスト中心の文書をExcelで作ろうとは思わず、
それならWordで、ということになるんだけど、WordはWordで、
意図しないところで改ページが入ったり、
図やイメージを貼るとレイアウトが崩れたり、異常に動作が重くなったり、
最悪落ちたりして、いまいちしっくりこないんだよなぁ。
Officeでない別アプリを使うとかそういう話もあるけど
資料を見る側のことを考えると、なかなか現実的じゃない。
個人的には、「上手に作れて」「用途を決めれば」Excel資料もアリかなとは思います。
Wordに比べて「よし、テキスト書くぞ」などと構えずに
下書きのような感じで書き始めることができる気もする。
結局のところは、どういう人に向けて、どういう内容を伝え、
どう使われる資料なのかによって、
WordメインにExcelとをうまく使い分けていくということに
なるんでしょうねー。ありきたりな結論だけど。
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